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  • 1/17埼玉県商工会議所青年部連合会研修会登壇のご報告

    研修事業に登壇いたしました

    ――インバウンド事業の現場から、人材育成へ

    先日、埼玉県商工会議所青年部連合会が主催する研修事業にて、
    研修講師として登壇する機会をいただきました。

    本研修のテーマは
    「インバウンド事業から学ぶリーダー論と発想力」。
    観光分野を切り口としながらも、今回の研修で求められていたのは、
    単なる事例紹介やノウハウの共有ではありませんでした。


    今回の研修で求められていたこと

    事前の事業趣旨や、当日の参加者の皆さまの反応を通して感じたのは、
    関心の中心が「成功事例」や「正解」にあるのではなく、

    • 発想はどこから生まれるのか

    • 異業種とどのように関係性を築いていくのか

    • 人が主体的に動き出すために何が必要なのか

    といった、考え方や姿勢そのものに向けられていたということです。

    インバウンドという言葉はあくまで入口であり、
    本質的には「人」と「関係性」、
    そして現場での判断や行動の積み重ねについてお話しする時間となりました。


    現場の経験が、研修という形につながっていく

    弊社ではこれまで、旅行業・インバウンド事業を中心に、
    地域事業者や行政、異業種との連携、
    また人材育成の現場に携わってまいりました。

    その中で一貫して感じてきたのは、
    どれほど優れた素材や制度があっても、
    それを活かす「人」が育たなければ、事業は持続しない

    という現実です。

    今回の研修も、そうした現場での経験が評価され、
    「人材育成」や「リーダー論」という文脈で
    お声がけいただいたものと受け止めております。


    登壇を通して感じたこと

    研修当日は、参加者の皆さまがそれぞれの地域や事業に引き寄せながら、
    真剣に耳を傾けてくださっている様子が印象的でした。

    寄せられたご質問も、
    「正解を知りたい」というものではなく、
    「自分たちの現場では、どのように考えればよいのか」
    という問いが多く見られました。

    研修とは、答えを持ち帰る場ではなく、
    考え始めるきっかけを持ち帰る場なのだと、
    改めて実感する機会となりました。


    人材育成において大切にしていること

    研修や人材育成というと、
    スキルやノウハウを教える場として捉えられがちです。

    しかし弊社では、
    人が自ら考え、主体的に行動できる状態をつくること
    こそが、人材育成の本質であると考えています。

    そのためには、

    • 自分たちの強みに気づく視点
    • 安心して挑戦できる関係性
    • 小さな成功体験の積み重ね

    といった「土台」を整えることが欠かせません。

    研修は、その土台づくりを共に行う時間でもあります。


    今後に向けて

    今回の研修を通じて、地域や業種を問わず、
    人材育成や発想力をテーマとした研修の重要性が
    ますます高まっていることを実感しました。

    今後も弊社では、
    インバウンド事業の現場で培ってきた視点を活かしながら、
    研修という形で、

    発想力

    異業種連携

    人が育つ関係性づくり

    について、現場に即した気づきを
    共有していきたいと考えております。

    研修はゴールではなく、あくまで「始まり」です。
    本研修が、それぞれの現場での新たな一歩につながることを、
    心より願っております。

    本研修の企画・運営に携わってくださった皆さま、ならびにご参加いただいた皆さまに、あらためて心より御礼申し上げます。

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